一般的な住宅の熱損失は概ね、窓・ドアから50%、外壁から23%、換気や漏気から17%、天井から4.5%、床から5.5%というような割合になります。実際は、工法や断熱材、窓の面積、気密性能などにより大きく異なりますが、各部位の熱損失量を求めることによって、どの部位の断熱を強化すればより効果的かを判断することができます。
住宅の断熱性能を良くするためには、断熱材、窓、気密などの性能のバランスが大切ですが、既存建物の手っ取り早い熱損失の改善や、省エネルギー対策としては、窓の性能改善が最も効果的と思います。
既存外窓+内窓を施工(K値2.05W/m2℃)するだけで、年間消費暖冷房エネルギーが29%も改善されます。(NEDOみなし削減率データ参照)
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夏は涼しく、冬は暖かく。今のお住まいにこんなお悩みはありませんか?
◆夏
・冷房をつけていてもなかなか部屋の中が冷えない。
・真夏は冷房がきかない。
・夏、屋根の焼けこみで2階で寝れない。
◆冬
・窓に近づくと、部屋の温度が下がっているのが分かる。
・暖房にすると、窓についた水滴が滴り落ちる。
・落ちた水滴で窓枠がぶよぶよになっている。
・部屋の中にいると、顔が暑くて足元が寒い。
・廊下が冷えすぎていて素足で歩けない。
・湯船につかっていると、お湯の温度が下がっているのが分かる。
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